島根県松江市のホームページ制作/名刺制作・SEO対策・作成・チラシ制作・デザイン・映像制作の松江の吉田写真堂PAGE TOP

2020.01.29 奢られ論

Pocket

可愛さ余って肉を食べたい。

最近美味しいものへの欲求が止まりません。
けしてグルメというわけではないいですけどね。
美味しいもの、いいですよね。

そして何より、できれば人の財布で食べたいじゃないですか。
人様のお金で食べるともなればそれはもう至高のエッセンス。
料理の美味しさも倍増といったものです。

控えめに言ってめっちゃ奢られたい。

とはいえです、ただ単に人にタカろうなんてのはいい大人のすることではありません。
それはただの心の奢り。奢りのある人間に奢りたいなどという人はいないわけです。

一方の私自身はどちらかというと財布の中身がなかなか出ないタイプ。
そりゃもうお札なんかは伝説の剣かよというくらい財布から抜けません。
噂に聞くところではそういうタイプの人を「ケチ」などと呼ぶそうです。

「ケチ」だとちょっと僕のイメージに合わないので「ケィティ」にします。
きさくにケィティちゃんと呼んでください。
年末年始など出費が多い時期は「ドケィティ」ちゃんになります。

さて、そんなケィティボーイな私でも、ここぞというときには財布の紐も緩むというもの。
今日は思いっきり奢りたいなぁ!と感じたときのケースを色々思い起こしてみました。

ありませんでした。

思い返せば20代の頃は奢り主様がたくさんおられました。
当然その頃は社会に出れば先輩だらけですからね。
たまたま椅子やテーブルが隣になっただけの方に奢られたこともあります。

しかし30代もクライマックスに入ればそういうわけにもいきません。
私自身そろそろ「全人類の弟」をキャッチコピーとして謙虚に愛らしく
活動するのにも限界が来てしまったのです。

おごラリーを制するものが試合を制する

レジの近くで毎夜繰り広げられる
「いやまー今日はいーけん」
「そんなぁ、とんでもないっす」

という応酬が始まります。そう、「おごラリー」です。
「おごラリー」を制するものが財布を制するといっても過言ではない。

さぁ、「おごラリー」をいかに上手くこなすかも、この年代には必要なスキルです。
なにより奢り主様を最後まで気分良くお帰しするという職務にもかかってきます。
最低でもラリーを2回は踏み込みましょう。

「いやぁホントに今日は」「いやもう本当に、怒られちゃいますから」

この辺りがいいですね。怒られちゃいますから、誰になんでしょうね。
ただしあんまりおごラリーを続けてしまうと「んーそう?」と奢り主様の気分が
変わってしまう
ので気をつけましょう。経験ありです。

ラリーを制した際も「申し訳ないです」はあまり気持ちよくありません。
奢り主様も決して謝罪をもらってまで奢りたくはないでしょう。

きちんと笑顔でお礼をしましょう。
「ありがとうございます!ごちそうさまでっす!!」

あ、終わりです。

|